葬儀の時は、喪服以外の小物にも注意を!!

私は32歳の専業主婦です。
これは私自身が体験した恥ずかしい経験です。

結婚した時に、親に喪服と喪服用のバッグと靴はいつ必要になるかわからないし、必要な時に持っていないでは恥ずかしいので、夏用・冬用それぞれ買いそろえてもらいました。
幸か不幸か、私も主人のほうも祖父母まで健在で、今まで葬式というものに1度も参加したことがありませんでした。

私の祖父が亡くなり、ついに喪服を着る機会となったのですが・・

タンスから喪服とバッグを引っ張り出し、あわてて実家に帰り、葬式会場に直行すると、母がすごい形相で私のところに近づいてきました。

私はキラキラしたものが好きなので、普段から時計やアクセサリーが派手です。
その時は、イミテーションのダイヤがついた大きなフェイスの時計、ヘアーアクセサリーはいつもつけているゴールドのバレッタをしていました。

そして、どこで身に着けた知識かわかりませんが、「真珠は涙の象徴」ということなので、パールのアクセサリーなら何でもよいと勝手な解釈をしていました。

以前、ファッション用の小物使いとして購入したロングネックレスを2重にしていきました。

弔事は重なることを嫌うので、2連にすることは厳禁のようです。

極め付けはストッキングです。
普段使用しているベージュのストッキングをはいていたのです。

このような恰好をしていたら、慌てて注意しにくるのは間違いありません。
本当に、穴があったら入りたいとはこのような事を言うのでしょう。
まったく葬式のマナーに対する知識がなかったのだと痛感しました。

このように、お葬式といえば、喪服を着るという認識はあっても、細かなアクセサリーに対する知識が欠如していると、台無しになります。

改めて喪服のマナーについて確認してみると、他にも、革製品は殺生を連想させるために避けたほうが良いということを知りました。
よくよく見直してみると、自分が母に持たされたバッグや靴は革製品ではありませんでした。

さすが母です。
今回の経験はとても勉強になりました。

ところで、その母が今とても気にしている事があります。
それは、防犯についてです。

最近、強盗のニュースがよく流れています。
実家は防犯対策をしていないので、何かしなくてはいけないけど何をしていいのかわからないらしいのです。

ホームセンターに行けば防犯カメラや防犯用品が売っているので、そこでチェックをしてみたり、またホームセキュリティに入る手もあるよ、と教えてあげました。
特に、家にいる時に侵入者が入って来たらと思うとゾッとします。

そんな在宅中の侵入者を防ぎたい時には、ホームセキュリティの方がいいかもしれません。

安心して暮らせる世の中であって欲しいですね。

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